今井町公民館 ー「ミチコオノ日記」読者集会所ー

旧称:「ミチコオノ日記」読者日記もしくは私的ファンサイト

番外編 第一印象と感想

michiko-ono-diary.hatenablog.com

新登場人物

森イチ(メカ部)
院戸ゴア (お寺の娘)
杉谷アラン (サッカー部)
霧島ミズキ (サッカー部マネージャー)

(以上「丘の上のピラフ団」)

猿渡ツネマツ (囲碁部)

下田テル (バレー部顧問)
久保田ケイコ (ダンス部顧問)
コバイン加代子 (英語担当)
望月先生 (校長)

向井拓也
灰戸フミヤ
(商店街の軽音部)

仙台遊佐子 (合唱部)

…基本的に「自分のためのメモ」なので、まだ未整理です。

登場地名の整理

(地図の上部を「東」と仮定)

=北西部=

中学校の名前は「今井中学」。
…周辺の大きな地域名として「今井」という地名があることが想定される。

北小学校
クリーンハイツ
土さんの家

=南西部=

南野小学校
あやしい化学工場
畑が多い
くねくねしてる坂
キャリーさんの家

=北東部=

今井小学校
神多田町団地
カンダタ図書館

=南東部=

百合小学校
ユルスナール商店街
…「メキシコ」と呼ばれているらしい。

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…こんなの見せられてどうやって「第一印象」を書けばいいというのだろう。新しく描かれた絵だけ、大ざっぱに数えてみても76枚あった。いや、67枚かもしれない。重複もあるかもしれない。もう、どうだっていい。とにかく全部の絵に全部の「第一印象」があるのである。そしてそれらの組み合わせ方や見せられ方にも、やっぱり第一印象はあるのである。一体いくつの「第一印象」を書けばいいのか、私にはもう整理のしようがない。

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本当に「第一印象」だけ書けと言うのなら、

「ホモ」って言うな

ということである。作品の中にそういう言葉が「当たり前のように」使われていた場合、基本的にどんな「力作」であろうとも、と言うより「力作」であればあるほど、基本的に私は「それ以外のこと」を何も言わないことを心がけている。だって、「それしか残らない」からである。そしてそうした言葉に触れた時に、私なんかよりもっとショックを受ける人は、世の中に本当にたくさんいるのである。

ただしこの作品に関して言うなら、惚れた挙句にこんなブログまで作ってしまったのは私の側である。「そんな言葉は使わないでほしい」と最後まで言いつつ、この作品とは最後までつきあう以外にないのだと私は思っている。だから今回はとりあえず「言っておく」にとどめ、あの言葉が「なかったとした上で」の他の部分についての印象も、書いておくことにしたい。もちろんだからと言って、この問題について「これ以上問わない」という意味では決してないし、同じようなことがあったら何度でも私は言い続けるつもりである。

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ミユキさんの視線からの解説というのは、とても新鮮だった。例えばこのカット。


これは我々がいつも見ているミチコさんとは、明らかに「違う顔」をしていると思う。これはおそらく「ミユキさんの視線を通したミチコさん」なのである。

同様にこのカット。



…これもおそらくミユキさんの視線を通しているからこそ出てくる「見え方」なのであり、ミチコさんの視線を通したらたぶん他の誰のこともこんな風に「わかりやすい人間」であるようには、見えていないはずだと思う。どっちの方が「いい」のかなどということは、私にはちょっと分からない。そして本当に「図星」なのかどうかということも、私には何とも言いようがない。

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地図と地形の説明を読んで、私は悩んだ。

「北小学校」が画面左側にあり、「南野小学校」が右側にあるから、この川は「南から北に向かって」流れていることになる。だからこの街は「日本海側」にある可能性が高いと考えるのが、まあ私みたいに地図を見るのが好きな人間の常識である。

別に川の両岸に突然標高の高い山が現れること自体は、珍しいことではない。川が大地を侵食していった結果、地中の岩盤の硬い部分が削られずに残ることで、そういう地形が生まれる。

だが、滝の下ならまだしも、滝の上に作られた街などというものは、世界中探しても見つからないのではないかと思う。不便だし、危険だからである。そういうところに住まなければならない必然性を持った人たちとしては、例えば平家の落人の人たちとか、外の世界が敵だらけであることを常に意識していなければならない立場にある人たちが想定される。しかしそういう人たちだって、やっぱり選ぶとしたら「滝の下」に住むはずだと思う。何かあったら、どこにも逃げられないではないか。

そういう地形的特質から、「今井」は相当に秘境的な場所にある街だということが想定される。そして「南北」の両側にトンネルがあることから、そもそも「今井」は「隠れ里」みたいな歴史を持った街なのだということが想定される。それなのに地図を見る限りかなり「ひらけた」街みたいだから、頭を抱えてしまうのである。こんな街、絶対に日本にはない。世界にもない。さらに川の上流部にある「駅」へと抜けるトンネルはといえば、こんなことになっている。



…何か、「投げた」だろ。造化の神。今までそれなりに「リアル」な21世紀の日本の都市をイメージしながら読んでたのに、どうするつもりなんだよ。これからはもう、ペンギン村なみの異世界の話として、読むしかない。いいです私はつきあいましょう。その代わり、絶対SFなんかにしないで下さいよ。

…て言っか、待って。



この水量の川が



…この滝になるわけ?もお、滝とトンネルの部分はミユキのホラってことにしときなよー。絶対、収拾がつかないことになると思うよ。
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ちなみに奈良県橿原市今井町には現実の「今井小学校」が存在します。古い街並みが残ってて、割と観光客も来るとこです。友だち、いました。




でも同地に「今井中学校」は実在しない。日本のどこかにはあるのだろうかと思って探したら、「川崎市立今井中学校」というのが見つかりました。川崎。私はあの絵の中に出てくる風景の、坂の多いところや古い住宅が密集した感じに「関東郊外」を連想していたのですが、割と、それっぽいんではないでしょうか?



でも、滝か…あの辺に滝ってありましたっけ。等々力渓谷?ダメだな。これじゃ。


=後から気づきました=

教師たちの登校風景に「神奈川県」という文字がハッキリと書いてある。してみるとここは正真正銘の神奈川県ということになるのだろうか?やっぱり滝は無理がありすぎるっすよ。Alice killっすよ。



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トンネルの向こうの盆地と思しき場所を走っている鉄道路線には、私の名前から採って下さったのでしょうか。「薙線」という名前がついています。ありがたい話です。

ただし「薙ぎ」は「背の高いものを切り倒す」という意味の「薙ぐ」が、連用形になったものです。私の「ナギ」は「竹柏」もしくは「梛」という木の日本名に由来しています。こんな形で自己紹介することになるとは思いませんでしたね。




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コバイン加代子先生 (英語担当)
…この先生の名前にはいろんなシンクロニシティを感じた。私もちょうど「華氏65度の冬」でニルヴァーナ特集を始めるところだったもので。あと、加代子さんという名前は、リンクは貼らないけど、ローリングストーンズの「ルビー·チューズデイ」の翻訳記事を書いた時に出てきた名前だということ、私は気づいています。使って頂いてありがとうございました。

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その他

ミユキさんが最後の方で何らかの「秘密」に言及してるけど、私にはまだ何のことかさっぱり分からない。分かるためには改めて相当、読み込まなければならない。時間、全然ない。

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誤字?

もうミチコのには筆を折ってもらって
→もうミチコには筆を折ってもらって?
→もうミチコのには看板を下ろしてもらって?

まー平な方
→まー平らな方?

マウント オブ トップ
→マウンテン トップ?
→トップ オブ ザ マウント?
→サミット?
→それともミユキのキャラクター?

中にスーパーも 幼稚園もプールもある よくミユキといったなー
→…ミチコと行ったのでは?

スーパーのある16号等
→16号棟?

30〜46号等が
→同上

あいつ以外にビビりで
→意外に。またやったな。

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というわけで作者の方におかれましては本当にお疲れさまでした。ってこれから息つくヒマもなく16話に突入していくのですね。1日ぐらいは休んで心ゆくまで読者の皆さんとの交流を楽しんで下さいよ。私(たち)も一休みすることにしたいと思います。最後になりましたがここに来て「ミチコオノ日記」の全話にこの「読者日記」へのリンクを貼り付けて頂いて、本当にありがとうございました。でも全然効果はないようで、18時現在のPV数はまだ30ちょっとです。きっと皆さん「ミチコオノ日記」の本編を、何遍も何遍も読み返しているからでしょう。というわけで第一印象と感想は以上です。

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