今井町公民館 ー「ミチコオノ日記」読者集会所ー

旧称:「ミチコオノ日記」読者日記もしくは私的ファンサイト

はじめての方へ 〜公民館のあゆみ〜



ナギと申します。「今井町公民館」ができる前に、この場所でひっそりと「ミチコオノ日記」の私的ファンサイトを開いていた人間です。

最近、病気療養中の「ミチコオノ日記」の作者の人がぼつぼつとブログに顔を出すようになってきたり、新しくこの「公民館」の運営メンバーになってくれる方も現れたりと、徐々にこの場所が賑やかになりつつあるので、初めて訪れた皆さんに改めてこの「今井町公民館」のあゆみを、ざっくりと紹介させてもらうことにしたいと思います。



2017.9.17.
「ミチコオノ日記」第1話

ひっそりと公開される。
michiko-ono-diary.hatenablog.com


2017.10.5.
「ミチコオノ日記」の姉妹ブログ「バレエ·モッシュピット」「大関いずみ作品集」が公開される。
現在では閉鎖。「バレエ·モッシュピット」では作品以前のメモ的なスケッチと気の利いたコメント、「大関いずみ作品集」では気合いの入った完成作品が陳列されていた。何だったら公民館に陳列室を作りますので、改めてここで公開してもらうというわけには行かないでしょうか。とナギはデスマス体で考えている。


2017.10.10.
ナギのブログ「華氏65度の冬」のジョン·レノンの歌の翻訳記事に、夜中に突然現れた「ミチコオノ日記」の作者の人が、星をつけてゆく。
nagi1995.hatenablog.com

星を頼りに「ミチコオノ日記」を訪問したナギを待っていたのは当時の最新作だった13話であり、一読したナギは強烈な衝撃を受けた。
michiko-ono-diary.hatenablog.com

ナギが作者の人とコメント欄で会話を交わしたのもこの時が初めてであり、「ミチコオノ日記」のコメント欄は現在では撤去されているものの、その時のやりとりは下記の記事に再録してある。下記の記事はナギが「ミチコオノ日記」との出会いの衝撃の中で初めて書いた翻訳記事であり、個人的にも思い入れが深い。
nagi1995.hatenablog.com

この記事を先頭に、以下の8本の翻訳記事は全て「ミチコオノ日記」との出会いからインスピレーションを受けて一気に書きあげたものだが、当時のナギがいかにこの出会いに夢中になっていたかということが改めて思い出され、感慨深い。「ミチコオノ日記」という作品には、それを読んでいる人間の「内側にあるもの」を引き出す力があるのだということを、この最初の時点でナギは身を持って知ることになった。



なお、現在このブログの共同執筆者となっているそれぞれのみなさんの「ミチコオノ日記との出会い」については、こちらにカテゴリーを作ってまとめてあります。
nagi1995.hatenadiary.com



2017.10.5.
当ブログ「今井町公民館」の前身「ミチコオノ日記」読者日記もしくは私的ファンサイト開設。
nagi1995.hatenadiary.com

…開設の趣旨については上の記事を参照のこと。もともとは作品読解のための備忘録としてメモ的に書き始めたのだったが、どうせなら公開して作者の人や他の読者の人の目にも触れるようにした方が面白いことになりそうだと思ったのだった。

下の「各話感想」カテゴリの記事は現在でもこのブログのメインコンテンツと言うべきものだと思っていますが、ナギの希望としては現在公開しているこれらの記事の上から他のみなさんもどんどん自分の感想を「書き足して」行ってもらえたら面白いのにと考えております。そういうことができるのが「共同編集体制」です。
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この「ファンサイト」開設が作者の人自身をも刺激してしまったのか、当時の最新話だった15話までは2〜3日おきに更新されていた「ミチコオノ日記」がその後2週間にわたって更新されないという新しい局面を迎える。作者の人がめちゃめちゃ「凝りだした」のである。このかん、ファンサイトでは毎日「日報」を出して新作作成の進行状況を伝えると同時に、作者の人を応援するという体制を取り続けていたが、当初数十枚の予定だった1話分の絵が100数十枚を越えて収集がつかなくなっているとか、晴れの日の絵を描くために雨が止むのを何日も待っているとか、とんでもない話が連日飛び交っていたものだった。作者の人を交えたこうしたやりとりは、「ラジオ的な時間」と題した以下のカテゴリにまとめてある。
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またリリさん、ヨシさんをはじめとした現在の公民館メンバーのみなさんが、「ミチコオノ日記」のみならず「ファンサイト」の方にも注目してくれて、新しいつながりが生まれていったのは、この時期のことだった。



2017.10.31.
「ミチコオノ日記」番外編
(登場人物紹介)
公開される。
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作者の人のサービス精神満載のこの番外編の完成によって、私が以前に苦労してまとめた「登場人物まとめ」は紙クズ、としての実体すら持たないテキストデータと化してしまったのだったが、そうした「苦労」が作者の人をして「一肌脱ごう」という気持ちを起こさしめたのだと考えれば、自分のやったこともあながち無意味ではなかったはずだと、ナギは自らを慰めている。「番外編」ではあるものの、ミチコたちの暮らすのが「今井町」と呼ばれる街であることはこの回で初めて明らかにされたことであり、作品世界が読者の前に具体性を持って立ち現れてくる画期的な回だったと思う。

新作が公開されたことでこのファンサイト(当時)の読者数もハネ上がり、新しい読者のみなさんに「ミチコオノ日記」の魅力とファンサイトの設立趣旨を改めて伝えるべく書いた下の記事は、当時の熱気を反映している。
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ちなみにこの時期の「日報」では、ナギがリクエストした曲に合わせて作者の人が毎回イメージイラストを描いてくれるというゴージャスな「歌の時間」が連日繰り広げられていた。今となってはこの公民館の貴重な財産であり、埋もれさせておくのも惜しいので、下記に一覧を作っておきたい。

ROUGH DIAMOND 17.10.29.
GAMBAらなくちゃね 17.10.30.
胸騒ぎのAfter School 17.10.31.
暮れてゆく空は 17.11.1.
だってそうじゃない!? 17.11.2.
愛、おぼえていますか 17.11.3.
ゲンキ力爆弾 17.11.5.
ペクレナトルホポワ 17.11.6.
意味なしアリス 17.11.7
空耳ケーキ 17.11.9.
サイボーグ009 17.11.12



2017.10.31.
第16話
公開される。
michiko-ono-diary.hatenablog.com

この時期から作者の人は「ミチコオノ日記」本編とは別に「スピンオフ作品」と称する自由奔放な記事を量産し始め、ナギはそれについてもひとつひとつ律儀に「第一印象と感想」を書いていたのだったが、12月に作者の人が病気療養に入られて以降、こうした「スピンオフ作品」は全て削除されている。なのでそうした「消えたスピンオフ作品」についての以下の諸記事は、現在では意味不明となっているものも多いが、記録として一覧を作っておくことにする。



2017.11.12.
作者の人が「日曜日のプロフィール」と題したスピンオフ記事で、初めて自らのパーソナリティを明らかにする。
nagi1995.hatenadiary.com

…このとき作者の人から「自己紹介」として明らかにされたのは、①男性であること、②美大卒のプロの画家であること、③「双極性障害」の持ち主であること、の事実上3点のみ。この「日曜日のプロフィール」も現在では削除されているが、ナギがそれへの返答として書いた上の記事は、この「公民館」の前史の中では大きな位置を持っている。

2017.11.27.
ナギ、「ファンサイトの共同運営化」を提案。「ミチコオノ日記」と「華氏65度の冬」の共通の読者である7名の皆さんが、新たに編集メンバーに加わる。
「今井町公民館」の成立。
nagi1995.hatenadiary.com

…以降、このブログはナギの「私物」であることをやめて、「ミチコオノ日記」のすべての愛読者の共有財産となったわけであり、ナギが「代表者」然として歴史を語るのはもはやおこがましいような話なのですが、その後の経過について、簡単に触れておきます。

2017.11.30.
第17話
公開される。
michiko-ono-diary.hatenablog.com

この時期の「公民館」のPV数は連日600を越えていたと思う。この先「ミチコオノ日記」と「公民館」を連動させながらどのように盛り上げてゆくかに関しても活発な議論が繰り広げられ、とりわけ高岡ヨシさんの「こんな場所がほしかった」という記事、並びにそのコメント欄でのやりとりは必読だと思う。(現在ではコメントが「新しい順」に表示されるため、やや読みにくいのだが…なお、ここでの討論を受けてのナギの意見は別の記事に書いてあるので併せてご覧下さい)。

が。

2017.12.6.
作者の人が病気療養に入る。


詳しい経過はこちらをご覧下さい。ここで一旦「公民館」は火が消えたようになります。「ミチコオノ日記」という作品を軸として全体がつながっていたのですから、当然です。

しかし。



2018.2.18.
第18話
公開される。
michiko-ono-diary.hatenablog.com

…それと共にずっと留守にしていたメンバーの方が帰ってきたり、新しく執筆メンバーになってくれる方も現れたりと、この「公民館」は再び活気を取り戻しつつあります。以上、最後は駆け足になりましたが、今までのまとめです。「共同運営化」以降の記事についてもうちょっと整理したインデックスか何か作れないかと現在考え中ですので、皆さんからも意見や実践プランを出して頂ければと思います。それでは。

2018.5.11.
michiko-ono's-diary
公開される。
michiko-ono-diary.hatenablog.com

公民館メンバーサラさんのサポートにより、「ミチコオノ日記」の再編ヴァージョンの公開が告知される。
原作者であるミチコオノの監修の元、公開済の第01話から第18話までを公開。

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